Ggluten Free

グルテンフリー ラザーニャの写真


グルテンフリー&乳製品フリーラザーニャに込める想い


私の姪っ子わかちゃん(4歳)は小麦粉アレルギー。
ラザーニャ・ラザーニャでお食事するときも、お姉ちゃんや従兄妹たちは色々な種類のラザーニャをお腹いっぱい食べられるのに、その隣でわかちゃんはお母さんの作ったお弁当を食べています。
何故か欲しがったり、泣いたりしないから見ていると余計不憫に思えてしまう。
家庭のご飯も美味しいけれど、外のご飯の美味しさや楽しさを教えたい。
わかちゃんにもレストランの味を食べさせたい!
そんな思いから小麦粉を使わないラザーニャができないか考え始めたのです。

ちょうどその頃、栄養学の先生の懇親会でのケータリングの依頼が舞い込みます。
条件は「グルテンフリー・ラザーニャ」であることでした。
グルテンフリー、、言葉は耳にしたことがありましたが知識はありませんでした。

書籍やWebでグルテンフリーを調べ、その必要性を強く感じました。
そしてラザーニャ生地を依頼している工場の社長に相談しようと思い連絡すると、その時社長はグルテンフリー生地の調査のためにベトナムにいました。
米粉だけではシートにした時にブチブチと切れてしまうので、その辺のノウハウをフォーの国ベトナムで調査されていました。
サンプルを作ってもらい、修正をかけグルテンフリーのラザーニャ生地が完成します。

最初は当店自慢の「シェフのスペシャリテ!ボロネーゼソースのラザーニャ」を小麦粉の生地ではなく、米粉とタピオカ粉で作った生地に替えてグルテンフリー・ボロネーゼを完成します。
米粉の生地がトロリと柔らかくお餅のようで、とても美味しくできました。
懇親会のケータリングにも間に合い皆様にも喜んでいただきました。

しかし、乳製品をふんだんに使っています。
乳製品を使わずに美味しいラザーニャができたら、もっと多くの人にレストランの味を 届けられるはず。
そこで豆乳と米粉、オリーブオイルでホワイトソースを作ってみました。
豆乳の香りが心配でしたが、つくってみたらお菓子のような甘い香りが何とも良い感じ。
シラスとキャベツ、フレッシュトマトのグルテンフリーラザーニャの完成です。
チーズの代わりにコクを補うためにカラスミをトッピングしました。
また、「シェフのスペシャリテ!ボロネーゼソースのラザーニャ、グルテン&乳製品フリーバージョン」も完成しました。

偶然の重なりと、シェフの努力によって美味しくてヘルシーなラザーニャが完成しました。
チーズや小麦粉がダメでも食べられるイタリアンレストラン。
みんなで囲める楽しい食卓のご提案がまた一つ完成しました。

※同設備では小麦粉と乳製品を扱っております。ご留意くださいませ。
※10歳以下のお子様は土曜日のみご来店可能です。
※お持ち帰りもできますのでお気軽にご相談ください。




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